- かつて自分の家はお部屋だった。足の踏み場もない程ちらかり、人を呼べるような状態ではなかった
- 2015年1月に一念発起し、部屋をきれいにし、運動も出来るようになりやせ、人も呼べるようになって人生がかわった
- 一念発起した理由は川島なお美さんの死去で、夫が彼女の遺品がたくさんあって整理も大変で捨てるに捨てられないとこぼしていたこと。もし自分が死んだ場合に誰がどのように片付けるかを考えたらきれいにしておくべきだと考えた
- 収納しきれないほどのものがあると床におくことになる
- 汚くなった理由としてお手伝いさんは捨てるものを判断できない。よって自分で捨てるしかない
- 片付け始めると片付けは難しくないことに気づき、2週間程度で終えることができた。
- 片付けは人生を楽にして幸せにすることができるということを本にまとめました