- 自分の一番大事にしている価値観は利他心
- お互いが助け合ったほうが全てが楽だから
- 人は利他的な人と利己的な人を見分ける能力がある
- 道を聞きたい場合、教えてくれそうな人を探す。道聞かれ顔=利他的な人
- 相手に何か親切なことをしてあげる時は、後々何かよいことが返ってきそうな人にしてあげる
- 自分のして欲しいことをできるだけ相手にもしてあげるし、自分の負担にならずに出来ることは出来る限りする
- 些細なことをする。エレベータのボタンを押して上げる、ベビーカーを持ってあげる、席を譲るなど、人の紹介をする
- 自分が道を教えるのは、何かを期待しているわけではなく、自分が知らない土地で誰からに道を教えてもらえたらうれしいから、自分もそうしてあげたい
- 人によいことをする、その行為で自分が幸せになれる。そして楽しい。
- 肉体的にも血流がよくなったり、心臓や脳に良い影響がある
- ただし、自分を削るような親切をしてはいけない