- 起きていることは事実なので、そこから目をそむけないで、正しいこととして考える
- 起きていることをしっかりと把握する → 将来の礎にして先に進むこと
- 自分の経験から起きるはずがないことが起きた場合否定してしまうことが多い。すると思考が自分の起きて欲しいと願う方に向いてしまう
- 過去に起きた悲しいこと、苦しいこと、嫌なことがあってもそれを変えることは出来ない。自分が変えることができるのは未来だけ
- 現在を起点にして、こういうふうになりたいという思いで、正しい考え方、正しい言葉、正しい思考を繰り返しているとそのうちそこにたどり着ける
- 現在苦境でも、5年後10年後、そのことのおかげで幸せになっていることが多い
- 起きていることはすべて正しいと受け入れられると、しなやかな生き方ができるようになる
- 短期的には大変なことがあっても、中長期的にはうまくいく